東海地方会
開催情報
日本小児神経学会東海地方会(第61回)
日 時:2025年1月25日(土)
会 場:名古屋大学医学部
会 長:山本啓之(名古屋大学大学院医学系研究科小児科学)
お知らせ
ご挨拶
日本小児神経学会東海地方会世話人代表
夏目 淳(名古屋大学大学院医学系研究科障害児(者)医療学寄附講座)
2024年から日本小児神経学会東海地方会の世話人代表になりました。これまで世話人代表は名古屋大学の渡辺一功先生、名古屋市立大学の石川達也先生、愛知県心身障害者コロニー(現愛知県医療療育総合センター)の熊谷俊幸先生、名古屋市立大学の齋藤伸治先生、愛知医科大学の奥村彰久先生が務めてこられました。東海地方会は1982年に前身の名古屋小児神経懇話会が開催されたのが始まりで、40年以上の歴史があります。私自身が初めて学会発表をしたのが医者になって2年目の名古屋小児神経懇話会だったことが思い出されます。その頃から現在も東海地方会の発表は小児神経学を志す若手の登竜門になっています。東海地方会には東海三県や浜松市などの医師を中心に200名以上の会員が所属しています。これからも小児神経疾患の診療、子ども達の健全な成長発達と家族の幸せ、臨床・基礎研究の発展、若手の教育などに貢献していきます。
歴史
名古屋小児神経懇話会・東海小児神経学研究会・日本小児神経学会東海地方会
本地方会の前身は1982年7月に始まった名古屋小児神経懇話会である。年2回、夏と冬の土曜午後に開かれ、第一回の演題は5題、各演題に30分が当てられた。症例報告が大半を占め、症例検討会的な家族的雰囲気の懇談会で、一般演題の後には、特別講演が一時間前後行われ、第一回は小児の頭部CTについての講演であった。しかし、その後、演題数が増加、1演題に割り当てられる時間は10分前後に縮まり、一般的な学会発表形式になっていった。名古屋小児神経懇話会は24回続いたのち1994年7月に東海小児神経学研究会と名称を改め、日本小児神経学会の東海地区の地方会として再出発した。その後、さらに、名称は日本小児神経学会東海地方会と現在の名称に変更された。
2007年9月には若手小児神経科医を対象とした第一回東海小児神経セミナーが開催された。141名の参加があり、うち一割強の16名は鹿児島、千葉など東海4県以外からの参加であった。さらに、小児神経科医以外の小児科医の参加も目立った。このセミナーは、当初、レビュー的な講演が主体であったが、その後、名古屋小児神経懇話会の時代に立ち戻るかのようにクイズ形式の症例提示も行われるようになり、小児神経学の格好の学習の場となっている。
主な活動
日本小児神経学会東海地方会の開催(年2回)
東海地区小児神経セミナーの開催(年1回)
役員名簿・会則
役員