日本小児神経学会

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英文誌「Brain and Development Case Reports」

Last Update:2023年11月2日

発行

ISSN:ONLINE2950-2217

Brain and Development Case Reportsは一般社団法人日本小児神経学会の公式オープンアクセス誌です。小児神経学の全分野における貴重な症例報告を幅広く掲載し、小児神経科医・小児科医・関連医療関係者のオープンフォーラムとなることを目指し、2023年に創刊されました。

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論文掲載料のご案内

Brain and Development Case Reportsは完全なOpen Access誌であり、論文掲載料(Article Processing Charge; APC)がかかります。

*2023年および2024年のAPCは、会員が480 USD、非学会員が600 USDです。
*2025年から2027年までは、会員が560 USD、非学会員は800 USDです。

著者の一人が本学会会員である論文を対象に、投稿論文のAccept後に申請をすることにより、APCの会員割引価格が適用されます。

APC割引申請の手続き方法について

査読に関するお知らせ

Brain and Development Case Reportsでは、神経発達症、てんかん、神経筋疾患など小児神経の全ての領域の重要な症例報告を出版します。投稿された論文は、科学性、方法の妥当性、倫理基準について一定の質に到達しているかを審査しますが、論文の意義は原則として読者の判断に委ねられます。読者にとって「学ぶもの」がある、意義のある論文を採択する編集方針です。

「推薦演題」選出について

Brain and Development Case Reportsは完全なOpen Access誌であり、論文掲載料(Article Processing Charge; APC)がかかります。若手会員の優秀な研究活動を支援するために、日本小児神経学会が深く関連する学会(JSCN学術集会、地方会、AOCNA、ICNA、ISSなど)の発表演題から症例報告に限定して推薦演題を選出し、その論文が受理された場合にAPCを無料(学会が負担)といたします。ただし、有効期限は選出の発表から投稿まで1年間とし、論文受理時に筆頭著者が学会員であることが条件となります。

問合せ先

オンライン投稿・投稿査読システム(Editorial Manager)に関する問い合わせについて

お問合せ先:エルゼビア・オンライン投稿サポート(24時間対応 / 土・日・祝 休み)
Tel: 03-5561-5032  Fax: 03-5561-5045
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それ以外の時間帯のお電話には、同社海外事務所のスタッフが英語でお応えいたします。

日本語でのお電話をご希望の場合は、大変恐れ入りますが、9:30 - 17:30の時間帯にお問合せをお願いいたします。

日本語メールのお問合せは、時間帯を問わず、日本人スタッフが対応いたします。
※論文名、論文番号などをお知らせいただくと、迅速に対応できます。

Brain and Development Case Reports編集委員長/Office

齋藤伸治
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